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NSESで働く人たち

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社会課題を解決しながら
やりがいと働きやすさが得られる仕事

宮原 弘樹

2018年入社 溶融設備保全部 保全計画室

国際環境工学研究科環境システム専攻

PROFILE

週末は趣味である釣り、ゴルフ、カラオケを友人や同期たちと楽しんでリフレッシュしています。

環境に優しい溶融炉で
生活基盤となるゴミ処理を行う

学生時代は理系の研究室に在籍していまして、「炭化水素を用いた燃料生成のための技術」を研究していました。そういった背景があり、就職活動では漠然と大きなプラントを動かす仕事に就きたいと考えていました。
ところが、就職説明会でNSESの会社説明を聞くうちに、生活の基盤となるゴミ処理の仕事に興味が湧いて入社を決意。
NSESで扱っているのは主に「溶融炉」と呼ばれるゴミ処理施設です。焼却炉は燃やして処分するところ、溶融炉は溶かしてゴミを処分するという違いがあります。私たちが主に取り扱っている溶融炉の特徴は、埋め立て処分にまわる最終処分量が圧倒的に少ないこと。小さな国土の日本では燃えカスの少ない溶融炉のメリットを享受したい地方自治体様が増えていて、次第にシェアを拡大しています。溶融炉を使うことは地球環境に優しく、SDGsに賛同した考え方でもあるんですよ。

若いうちから大きなお金を動かす
責任とやりがいを実感

現在、24時間365日動き続ける溶融炉を、安全に稼働できるように設備管理をする仕事を行っています。実際の現場の意見を聞きながら、全国に点在する事業所の設備管理を担当しています。人件費や材料費などの必要経費を見積もって20年分の整備費用を算出するのですが、その金額は何十億と非常に高額です。若いうちから大きなお金を動かす責任とやりがい、達成感を得られる仕事ができています。
また、NSESには教育制度でジョブローテーション制度が整っています。設備管理の仕事を担当する前は、プラントの操業支援・管理に関わる業務を担当していました。設備管理と操業、どちらの知識も兼ね備え、多角的に物事が判断できるようになるのは今後の武器になっていくでしょう。入社して数年のうちに自分の適性を理解し、事業の中心に立てるように育成してもらっています。

オンとオフを切り替えて
ワークライフバランスを充実させる

現在は北九州本社に勤務しています。会社には若手が多く、オフィスの雰囲気は明るくて相談しやすい環境です。何十年も働く上司や先輩方から若手に声をかけてくれる風土があり、居心地がいいです。
働きやすさの面では、手厚い福利厚生にも助けられています。手ごろな金額で立地のよい社員寮を使うことができるので経済的負担が非常に少ないです。同期も同じ社員寮に住んでいるので、仲間との交流もありますし、仕事もプライベートも充実しています。
NSESのカルチャーとして残業が非常に少ないところも魅力です。そういう文化が根付いているので、働く人たちのワークライフバランスはとても充実しています。私がここに入社を決めたのは、先輩たちののびのびとした働き方が決め手でもありました。

学生に向けてのメッセージ

就職活動は人生のなかでも大変な時期です。迷うことも挫折をしそうになることもあるでしょう。そういうときは、家族や友だちを頼ってストレスをため込まずに自分をケアしてあげてくださいね。そういう自分を大切にすることが、いい結果に結びつくことがあるかと思います。学校で学んだスキルや知識に限定せずに、視野を広めた就職活動もおすすめします。

WORK SCENE

本社ではデスクワークが多いです。このほかにも実際に全国の拠点へ出張に行くこともあります。

各拠点に送る機械の最終チェック。万一の事故を無くすために、安全装置が作動するかどうかを丁寧に確認します。

私が検討している見積もりについて上司からアドバイスをもらっています。新規受注につながるための大切なプロセスのため真剣な面持ちです。

ある一日のスケジュール

  • 08:45出社、メールチェック
  • 09:00必要なデータの収集・解析
  • 12:00昼休み
  • 12:45数値データの解析・結果整理
  • 14:30資料作成
  • 15:00部署内で打ち合わせ
  • 16:00数値データの解析
  • 18:30退社