

M.R.さん 2010年入社 味の素九州事業所
私はもともと自衛官でした。自衛隊の就職支援制度でNSESを知り、安定性と休日がしっかり取れる勤務体系に惹かれて入社を決めました。当初は廃棄物処理部門(岡崎事業所やさが⻄部事業所)で働いていたのですが、令和6年に現在の味の素九州事業所(エネルギー部門)へ異動しました。
廃棄物処理部門の代表として送り出していただいたので、プレッシャーは並⼤抵のものではありません。また、異動当時は育児に関して少し⼤変な状況にありました。そんな中でも人生を支えてくれた会社や上司への感謝が、今、仕事をする上で一番のモチベーションになっています。

現在は味の素九州事業所の工場に常駐し、ガスや水などのユーティリティ供給や、ガスタービン発電設備の運営管理を⾏っています。以前いた溶融炉部門はマニュアル操作や体を動かす現場作業が多かったのですが、今のエネルギー部門は設備がフルオート化されており、モニターでの監視業務が中⼼です。その分、事務業務の割合も増えました。
また、お客様の敷地内で一緒に働くため、単に設備管理だけをすればいいわけではありません。お客様とNSESの作業予定を照らし合わせ、現場でどう動くのがベストかという「すり合わせ」を⾏う必要があります。これには交渉⼒や折衝能⼒(対人スキル) も求められるので、前職での経験も活きていると感じます。
入社前は、黙々と作業する職人の仕事だと思っていたのですが、実際は周囲との連携なしでは成り⽴ちません。現場をスムーズに動かすには上司や同僚、協⼒会社様との連携が不可⽋だと痛感しました。

NSESは、社員の「やりたいこと」を全⾯的にバックアップしてくれる会社です。会社が費用⾯も教育⾯も支援してくれるおかげで、私はこの環境をフル活用し、国家資格を含めてこれまでに10個以上の資格を取得することができました。
また、溶融部門からエネルギー部門へ異動したことも、自分にとっては⼤きなプラスでした。電気‧計装の基礎知識を学ぶ機会を得て、ある程度のキャリアを積んでから再び初⼼に帰って勉強できたことには、すごく感謝しています。
自分の成⻑だけでなく、社員の生活や家族を守る制度にも本当に助けられました。実は⻑男が生まれる際、妻が切迫早産で2ヶ⽉近く入院してしまったことがあったんです。その時、有給休暇だけではとても日数が⾜りなかったのですが、福祉休暇を利用し、なんとか乗り切ることができました。
緊急時にもしっかり守ってくれる。そんな制度と社⾵があるからこそ、安⼼して仕事に打ち込めるのだと実感しています。
これから入社する皆さんに一番伝えたいのは、まずは焦らずに「やりたいこと」や「なりたい自分」を見つけてほしいということです。それさえ見つかれば、会社は全⼒で応援してくれます。
DAILY SCHEDULE
M.R.さんのスケジュール例を紹介します。
07:50
客先合同体操
客先の勤務者と一緒に朝礼前の準備体操(「味の素体操」と呼ばれるラジオ体操に似た独自の体操)を⾏います。
08:00

客先合同朝礼‧NSES朝会
客先との合同朝礼に参加し、業務引継ぎを受けます。合同朝礼の後、NSESの事務所に戻り、今日一日のスケジュール確認を⾏います。
08:30
業務開始
中央監視室での不具合確認や、フィルター清掃などの週例メンテナンス作業、部品交換周期の調査や準備などに取り掛かります。
09:00

現場点検業務
現場の設備点検や各所の4S活動(整理‧整頓‧清掃‧清潔)を⾏います。夜勤帯からのトラブル対応等もこの時間帯に⾏います。
12:00

昼休み
筋トレをしてから昼⾷(鶏の胸⾁のサラダなど)をとるのがルーティンです。
13:00

機器メンテナンス計画‧
作業∕会議
機器のメンテナンス業務や工事計画の作成を⾏います。また、安全チームなど部署を横断したTeams会議に参加することもあります。
16:00
客先への引継ぎ
日勤での一日の業務内容を、次の直の客先担当者に引き継ぎを⾏い、16:45に終業します。

3人の⼦育て真っ最中
息抜きは地元の海で堤防釣り
休日は4歳、3歳、2歳の年⼦3兄弟と遊ぶ、まさに「子育て真っ只中」ですよ(笑)。夜はベッドを全部くっつけて家族5人、川の字で寝ています。息抜きの釣りは、社内でできた釣り仲間と一緒に出かけています。あちこち動かず一箇所で粘るタイプで、唐津や佐世保の決まったポイントに通っています。

取材・撮影当時の情報です。