社員を知る

異業種からの転⾝
責任と誇りを胸に
バイオマス発電の最前線を守る

K.M.さん 2022年入社 広畑バイオマス事業所 交代班

異業種からの転⾝と資格への挑戦
入社3年での班⻑昇格

⾦融‧保険の営業をしていたのですが、まったく畑違いの業界に転職しました。退職後に通った職業訓練校でビル管理全般を学んだときに、ボイラーや電気関連の仕事に興味を持ちました。その後、広畑バイオマス発電所の操業員募集を知り、応募しました。入社後も自⼰研鑽を継続し、1級ボイラー技⼠や第3種電気主任技術者、そしてエネルギー管理⼠の資格を取得しました。
現在は入社3年⽬で、操業B班の班⻑を任されています。班⻑として判断を求められる場⾯や責任は増えましたが、その分、充実感があります。

バイオマス発電の安定稼働を守る
社会インフラとしての責任

広畑バイオマス事業所の操業員として、発電所の安定稼働を担っています。当発電所の最も⼤きな特⻑は、その燃料の種類にあります。燃料として、⽊質チップとPKS(ヤシ殻)の2つを燃やして発電を⾏っています。
運転状況の監視や点検に加え、定期的な設備の稼働テスト、警報発生時のトラブル対応などを担当しています。突発的なトラブルに対し、プラントに⼤きな被害を出さずに迅速かつ的確な処置ができたときにやりがいを感じます。
以前、燃料供給ラインで詰まりが発生し、周囲の装置が停⽌する危機に直⾯した際、手作業で詰まりを除去し、危機を回避した経験が強く印象に残っています。この「操作一つでプラントが⽌まってしまう」という状況に初めて恐怖を感じました。
廃材やパーム油の搾油工程で出る副産物から、生活に必要な電気を作り出すバイオマス発電の仕事に、社会貢献できているという実感を持っています。

質問しやすいオープンな⾵⼟と充実の福利厚生
成⻑を支えるNSESの環境

前職では難しかった有給休暇などが「気兼ねなく取得できる」点も、⾮常にありがたいと感じています。福利厚生もしっかりしており、 カフェテリアプラン(選択型福利厚生)を利用して毎年旅⾏に⾏き、リフレッシュできる点が気に入っています。
NSESでは、疑問に思ったことを誰にでも聞ける企業⾵⼟があり、経験豊富な先輩がしっかり教えてくれるため、共に成⻑できる環境であると実感しています。
様々な経験をこれからも積み重ね、発生するトラブルを糧として知識と経験を充実させていきたいですね。40代の体⼒があるうちに資格取得にも⼒を入れ、将来のキャリアに活かしていきたいと考えています。

DAILY SCHEDULE

1日の流れ

K.M.さんのスケジュール例を紹介します。

07:45

事業所内朝礼

事業所内⼣礼以降の運転状況を報告し、丙勤務(夜勤帯)から甲勤務(日勤帯)への引継ぎを⾏います。

08:10

ラジオ体操及び全体朝礼

発電所全体のラジオ体操と朝礼。前日の運転状況報告、その日の作業内容報告、および危険な作業が伴う部分の周知(発表)が⾏われます。

08:30

発電所巡視、定例作業

巡視‧作業前の4RKY(危険予知活動)を実施し、ボイラー最上階から1階、WCヤード、最終油水分離槽の巡視を⾏います。また、防消⽕ポンプやヤード散水ポンプの定例運転などの定例作業も⾏います。

11:30

昼休み

発電所の運転監視が続いているため、休憩は交代制となります。

13:00

定例作業、突発作業

定例作業の他、突発的な作業が発生した場合には、電源開放や点検⼝確認などの初動作業を⾏います。状況によっては設備点検班と合同で作業することもあります。

16:20

事業所内⼣礼

事業所内朝礼以降の運転状況報告を⾏います。

17:00

⼣休み

交代で休憩をとります。

19:45

丙勤務への引継ぎ

朝勤務(甲勤務)から夜勤務(丙勤務)への引き継ぎを⾏い、1日の業務が終了します。

お休みの過ごし⽅

週末は⽶農家!
本業との⼆⼑流ライフ

実家が⽶農家を営んでいて、休日には手伝いをしています。⽶作り以外にも、⽩菜などの季節ごとの野菜を作付けしています。家庭菜園ではなく「農業」としての規模なので、会社員と農家を兼業しているような日々です。体⼒的にきつい⾯もありますが、気分転換になります。

取材・撮影当時の情報です。

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