

W.T.さん 2010年入社 岡崎事業所 所⻑
私は2010年度にNSESに入社しました。それまでは14年間、地元‧島根県の建設業で働いていました。当時はちょうど不景気で、建設業で生計を⽴てるのが難しくなってしまい、安定した⼤きな会社で再チャレンジしようと思い応募しました。実は、もともと松江事業所の建設に携わっていたので、自分の町に建つこの工場で働きたいという気持ちもありました。
応募の決め手は、「無くなることのない業種と会社規模」であったこと、そして「地球のために、未来のために役に⽴てる仕事」という点に魅⼒を感じたことです。
入社当初、松江事業所はみんなスタートが一緒だったので、頑張ったら頑張った分だけ評価してもらえる、チャンスを与えてもらえる会社だと感じました。実際、私は炉前作業からスタートして、副班⻑や班⻑などを経て、約10年で所⻑に昇格できました。NSESは、年齢に関係なく頑張りが評価され、昇格を推薦してくれる実⼒主義のシステムになっていると思っています。
仕事で特に印象に残っている仕事は、2015年に新規事業所の⽴ち上げに携わったことです。試運転および営業運転に班⻑として8ヶ⽉間従事しました。機器調整から営業運転までの過程を経験できたことも、とても楽しく、勉強になりました。

現在の私のポジションは事業所⻑です。約30名規模の事業所の責任者を務めておりまして、主な業務は、所員のみんなの安全と⼼⾝の健康管理、そしてごみ処理施設の滞ることのない安定した運転管理の⼆つを担っています。
毎朝8時からは、まず朝会をTeamsで⾏っています。当日の業務内容の共有はもちろん、危険予知や過去災害から学ぶ安全活動を徹底的に周知し、前日の運転管理の実績確認を⾏います。日中は、作業が安全にできているかの確認のため、現場へ赴くことも重要な業務ですね。
特に気をつけているのは、みんなの⼼のケアです。事業所が居⼼地よくなるように、「とにかくみんなと笑顔で話しかける」ように努めています。朝会でメンバーの体調に問題ないかを確認することも⽋かせません。もし突発的なトラブルが発生した際には、電計、点検班と情報を共有し、リスクアセスメント(危険予知)で安全意識をすり合わせた上で、命を守る作業である修理札‧個人札の札かけを必ず実施します。
施設は24時間⽌まらずに動いていますから、交代班が情報を共有し、問題が起こる前に直すということを、みんなで「繋いで繋いで」達成し、安定操業を継続することが⾮常に⼤切です。夜勤帯への引き継ぎも重要です。

NSESは、私にとって「⼤きなチャンスを与えてくれる企業」だと感じています。何か挑戦したいことがあれば、上司が相談に乗ってくれて、それに対して教育やチャンスを与えて後押ししてくれるのが、この会社の魅⼒だと思っています。
人事制度も⾮常に透明性が⾼いです。年齢に関係なく実績が正当に反映される仕組みなので、モチベーションを維持しやすい環境だと感じています。
また、休みが自由に取れることも魅⼒の一つです。旅⾏はもちろん、⼦供の入学式や運動会といった家族のイベントの際にも、気兼ねなく休暇を取得できる環境があり、本当に助かっています。
今後の⽬標は、現在務めている所⻑職の経験を活かし、より多くの事業所で所⻑を経験し、多くの部下をマネジメントすることです。そして、私がこの会社で一生懸命取り組んできた姿勢や思いを周囲に伝え、「同じ志を持った人材を数多く育てていきたい」という強い決意を持っています。
これから転職を考えている⽅へ伝えたいのは、自分の「存在価値を結果で⽰したい⽅」や、前向きに仕事に取り組みたい⽅にとって、NSESは自信を持っておすすめできる魅⼒的な企業だということです。
DAILY SCHEDULE
W.T.さんのスケジュール例を紹介します。
08:00

出社・朝礼
災害事例を取り上げながら、安全意識のすり合わせを⾏います。
10:00

現場を巡回
日々、安全を確認するために現場巡回を行っています。
12:00ごろ

昼休み
事務所でみんなで昼⾷をとり、たわいもない会話をしています。
15:00
現場を巡回
中操、炉前控室にいき、操業状況を聞きます。
16:00
⼣会
施設は24時間⽌まらずに動いているため、各班の情報共有を大事にしています。
17:00
退 社
原則定時退社しています。

趣味の登⼭と街ぶらで
リフレッシュ
趣味は「登山」と「街歩き」です。登山は、約6年前に香川県への転勤を機に始めました。山頂への到達よりも登る過程そのものが好きで、何も考えずにひたすら歩くことでリラックスしています。日常的なトレーニングはしていませんが、無理なく登れるよう体重管理だけは心がけています。一方、街探索では「人」に興味があります。街ゆく魅力的な人々やその営みを眺め、楽しんでいます。

取材・撮影当時の情報です。